贈与税の申告を終えて分かったこと

家のこともようやく落ち着いてきたので今回の記事を書くに至りましたが、ようやく贈与税の申告及び支払いが終わりました。確定申告も同時終わったのでその記事については当ブログにて見ていただければと思います。

私の場合は土地だけの贈与税になりますが、建物の場合などはまた条件が違う可能性がありますので土地の贈与税だけの申告をされる方のチカラになればいいかなって思います。

我が家の場合は相続時精算課税制度を活用しなかった(性格には年齢などの条件で出来なかった)ので一般的な贈与って形にはなったんですが、まぁ金額はぞっとするほどに高いです。両親の年齢、自分の年齢が一定に達していれば相続時精算課税が使えるんですけどそれが出来る人はその方がずっと節約にはなるのではないでしょうか。

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特例贈与と一般贈与

そもそも贈与には2種類あって特例贈与と一般贈与と言うものがありました。贈与される側になって初めて知る単語でしたが、要するにこういうことらしい。

  • 特例贈与・・・直系尊属から贈与を受けること。なお贈与軽減の措置が出来るもの
  • 一般贈与・・・直系尊属以外から贈与を受けた場合や20歳以上でない場合。

へーそーなんだ。って感じだったんですけど要約すると親や祖父母から贈与を受ける場合は特例贈与の可能性がある。それ以外は一般贈与になるってことらしい。フムフム。

結果私の場合は特例贈与と言うことになりました。ここで特例贈与の場合は贈与を受ける人(つまり私)の戸籍謄本が必要とのこと。ちなみ私はある程度調べて税務署には行ったんですが、こういったことも知らずに行ったため再度戸籍謄本を取りに行くことに。私がわかっていたのは贈与の金額から1.1倍をかけて110万円を引いた額が贈与税の金額になるってことくらいでした。

ちなみに戸籍謄本とかってもらう人が住んでいる住所の市しかすぐにはもらえないので注意が必要ですね。すぐそこの市役所ってわけにはいかないのが残念です。

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特例税率

で、この特例贈与を行うにあたっての要件がさっきの戸籍謄本だったわけですけど、一般贈与に比べて税率が違うとのこと。私は税務署に行ったときに知らずに行ったわけですが、税務署で相談すると「かなり高いので特例税率にされはどうですか?」と聞かれました。

そんなことは知らない私にも親切に説明してくださった税務署確定申告等担当職員の方ありがとうございます。この特例税率にすると、戸籍謄本を取ることの労力以上に金額が変わるようだったのですぐに取りました。

ちなみにこの特例税率に当てはまるかそうでないか、一般贈与になるかなどはある一定の要件が他にもあるようですので1度は調べておく必要がありますね。私の場合はこれしか安くなる方法がなかったのでこうなりましたが。

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必要だったもの

贈与税の申告に必要だったものとして以下のものが必要になったのでここに備忘録として残しておきます。

  • 固定資産税評価額がわかるもの(評価証明書)
  • 認め印
  • マイナンバー
  • 免許証など身分がわかるもの
  • 戸籍謄本

以前までは住民票なども必要だったとかどこかに書いてあったんですけど、マイナンバーが始まってからと言うものいろんな書類が不要になってきたようです。

マイナンバーについてはカードにしていない方も多いと思いますが、私もしていません。なぜってなくしそうだから。で、このマイナンバーは通知カードだけでよかったです。要するに番号がわかればいいようですね。

後は、固定資産税評価額がわかるものとして、市役所で土地の評価証明書なるものをもらいに行きました。前年の土地の金額や評価額がわかれば必要ないのかな?とも思ったのですが、一緒に提出することになったのでやはり市役所に取りに行くのがベストでしょうか。戸籍謄本と評価証明書で1000円もかからないのでとりましょう。

特例税率になる特例贈与を行う場合には必要な書類となりますのでここはケチらずに取っておきます。

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税務署での動き

書類さえ揃ってしまえばこちらのもの。後は、確定申告会場に乗り込むだけです。とりあえず順番待ちをすることに。パソコンに打ち込む作業だけで基本は完了なんですけど、全部職員に打ち込んでもらうか自分で打ち込むのか?とう選択に駆られます。

私はパソコンを自分で打つ方を選択。わからなかったら職員に聞くことも可能ですのでこの方が確実に早い気がしたのですがまさに正解でした。パソコンをつつくのがあまり得意じゃない場合は職員にお任せがいいですね。

順番を待ち終えていざ自分の出番です。まぁ何をどうすればいいのかさっぱり。とはいえ、自分の名前や金額などの項目の画面への移行を聞くくらいの作業で難なく終了。とはいえ、税務署職員の方にはお世話になりました。基本わからないことは聞いてみる。これでクリアです。

必要な項目をすべて打ち終えると振込用紙を職員からもらえます。後は、この金額を振り込めば完了です。まぁこの金額がえげつないほどの金額だったんですけど、特例税率で計算された分安くはなりました。

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まとめ

結果として無事に贈与税の申告が出来たわけですけど、贈与の可能性があるときには自分がどの条件に当てはまるのか?また、贈与税としていくら申告していくら払わなければいけないのか?などはある程度はっきりさせておいたほうがいいことがわかりました。

今回の場合は家を建てるために土地の贈与を受けましたが、もしも家を建てるために贈与を受けなければならないって場合には事前に税務署にいって相談しておくことをお勧めします。よく似ているようですが、相続税と贈与税は別物ですし、贈与税は高いです。可能であるなら相続が一番税金かかりませんね。

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