お小遣いの使い道を明かす 毎月1万円でもやっていける理由

どうも大福丸です。

お金についての話を少ししたい。

私のお小遣いは月々に1万円です。

これが多いのか少ないのかはさておきですが、一般的なサラリーマンとしては少ない方なのかもしれません。

だからと言って私が不幸に見えるかと言えばどうだろうか。お金がないことは不自由であっても不幸ではありません。

日々の生活の中で実際かなりの制約を強いられることにはなりますが、慣れてしまえば意外となんてことはありませんし、あまり物にこだわりもないことが幸いしているのか何かを買うことも少ないです。

正直な話欲しいものがあるか?と聞かれてもありません。

強いていうのであれば時間と言ったところですが、モノではどうかと言えば、本くらいでしょうか。

お金はあって困るものではありませんし、ないよりあった方がいいです。

ですが、時にお金は災いを生むものであることにも着目してお金は使わなければいけません。

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お小遣い1万円の使い道

先にも書いたように私の月々の給料(お小遣い)は1万円です。少ないかどうかは人それぞですが、その使い道について書いてみたい。

  • タバコ代 440×15箱=6600円
  • 食費   3000円
  • 余り     400円

すくねぇ!!!!!!

って思いましたでしょうか。そう思ったあなたは裕福です。

実際のところたばこは上記の金額以上かかっているときもありますし、少ない時もあります。食費に関しても昼食代でいるときはいるしいらないときはいりません。

よって月によって余っている金額はまちまちです。タバコをやめればいいんじゃない?もっと他に使えるんじゃない?って声が聞こえてきそうですけど、それは無理です。

禁煙には何度となくチャレンジはしましたけど、禁煙中のイライラで家族に当たるのは嫌ですし、何よりその期間中があまりにも過酷でしたので、それならと思い減煙という方法をとっています。

何も買えない

お小遣い1万円では正直なところ買いたいものがあったとしても買うことはできません。

しかしながら時には臨時収入が入ることもありますし、ボーナス月のみ私のお小遣いも少し増えます。

だから何とか日々の生活やってのけることができます。

ちなみに晩酌もしますが、家計から出ることもあれば出ないこともあります。

ですのでお小遣いの中から捻出することもしばしば。

本が好きな私ですので、本を買えないのはつらいところですが、幸いなことに妻も子も本が好きなので、本屋に行った際に時々買っていただけるので本は定期的とは言えませんが買うことはできています。

その他で欲しいものは特にありませんので、お金がなくて困っているかと言えばそこまででもないというのが現状です。

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意見交換

そうはいっても私にも少なからず友人がいます。

そんな時はどうするんだい?と聞かれるとそもそもの話、友人と会うことも年に数回です。

休みの日には家で過ごすことがほとんどです。

使わないので貯まっているかと言えばそんなこともありませんので、友人と会う際くらいは大盤振る舞いでお金を使います。

お金がないから友人と会わないというのはあまりにも悲しいことですしね。

貴重な意見交換の場でもありますし、何より自分の気分転換にもなります。

人との付き合いはなるべくなら付き合うようにはしていますが、基本的に人付き合いが苦手な私ですし、出不精ですので、それも少ないのが現実。

しかしながら家でゆっくりと本を読んだり好きなことが出来るのでそれはそれでいいかなって思ったりしています。

会いたくない人に会うのにお金を使うのは嫌ですけど、会いたい人に会ってお金を使う分にはお金を失うという痛み以上に得るものも大きいです。

そういった意味でもお金がないからと言って人間関係や付き合いが疎遠になるかと言えばそんなこともありません。

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お小遣い1万円になった経緯

以前までは月のお小遣いはもう少しありました。

と言っても、莫大にあったわけではなく、今より少し多かったくらいですけど。

高給取りではありませんし、あったら使ってしまうタイプの人間ですので、ないくらいがちょうどいいです。

なぜ今の金額に落ち着いたかというと、子供の年齢が上がるにつれて変わってくるのは教育費です。

これはどうにもならないです。子供が成長したからと言って給料が増えるか?と言えばそんなことはなく、食べる量も増えれば食費も上がり、クラブや塾などの習い事をすればお金は自然と消えていきます。

そんな中で私のお小遣いをある一定の水準として保っており、なおかつそのお金が私だけのため(タバコとかね)に使われているのは申し訳なかったのです。

ということで妻に提案することに。

「俺のお小遣い少なくしてもいいよ?」と。

自分のお小遣いを減らして子供たちにあててほしいと。

ここまで書くとなんだか私がいい人そうに思えてきますがそんなことはなく、割とむちゃくちゃにお金を使ってしまったり無茶をいって妻を困らせていた部分もあったので、お詫びのようなものでしょうか。

何より子供たちの成長の為にも自分だってどこか我慢しなければという、親心?のようなものが出てきました。

自分の行動がもしかしたら子供の成長を阻害している、かっこいい背中を見せようと思ったわけです。

今まではお金さえあれば使っていた私でしたが、「変わらなければいけない」と思えるようになったいいきっかけともなったのです。

こうして月のお小遣いは決定したのです。

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不満はあるか

現状のお小遣いの状況に不満があるかないかと言えば、不満はありません。

もしもお金を貯めようとか欲しいものが出来てしまったというのであれば、もしかしたらお金を貯めるために禁煙を始めるかもしれませんし、このまま欲しいものがないとしても今とは変わりありません。

それに散髪代や仕事に必要な靴であったり普段着などの身の回りのことやガソリン代は家計から出してもらっているので全く問題ありません。

言ってしまえば私の月のお小遣いというのは私だけのものであり、誰かを喜ばせるために使えるだけの余力はありません。

現状では。サプライズでも・・・とも思うこともありますが、思うだけで行動にはうつせていませんね。

本音を言えばもう少しお小遣いがあればとか思いますけど、給料に見合っていないのに望んだって仕方ありませんし、わたしより子供にお金をかけてほしいですしね。

お金もないのであれば、ないなりに楽しむこともできます。

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お金をあまりもたなくなって気付いたこと

月のお小遣いを変えてから気づいたんですけど、お金って使おうと思っていなくても、知らぬ間に使っていたり、このくらいいいかなって感じで以前は使っていたんだなってことに気づくことができました。

あればあっただけっていう、パーキンソンの法則に似ています。

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お金がなければもっとどん底に叩き落されるかなって想像もしていたんですけど、意外とそうでもありません。

少ないお金を大切にすることもできるようになりましたし、どういったものを買うかということの取捨選択もできるようになりましたので、必要なもの以外は絶対に買いません。

そういった意味でも今回お小遣いをあえてダウンしたことはよかったのではないかと思えます。

毎月1万円しかもらっていない私ですが、考えようによっては1万円ももらっているのです。

人によってはもっと少ない人もいるでしょう。

あればあっただけ使います。

ないといけない理由なんてないのです。

杯の缶コーヒーのおいしさ、1冊の本、1回の飲み会や友人との食事。

どれもお金をたくさん持っていればなんてことのないことかもしれませんけど、今目の前にある当たり前のことを取っ払った時にモノやヒトのありがたみがわかります。

当たり前にあるから当たり前であって、ないのであれば当たり前ではないのです。

私が月に1万円でもやっていける理由を明かすとすれば、家族や子供のことはもちろんのことですけど、それ以上に目の前にある小さな幸せに気づくことができたからではないか思うのです。

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