CloudReadyで古いvistaパソコンをChromebookにしてみた

知人から頂いた古いノートパソコンの使い道を考える日々でしたが、とりあえずまずは行動を起こしてみることにしました。

ネットにつながないノートパソコンとして仕事専用機にしようかとは思っていたんですけど、何をするにもとにかく遅い。

スペックとして当時はそこそこだったかもしれませんけど、現状では化石同然。

どうせならもっと快適に使いたい。ということでレッツチャレンジです。

スポンサーリンク

ChromeOSを考える

現状のままWindowsとして仕事パソコンとして使用することも正直考えました。しかし、動作がもたつくしExcelやWordのバージョンなども考えると、仕事パソコンにしておくにも不便でした。

どちらにしても使いにくいパソコンなら部品どりなども考えましたけど、今のところ必要なし。

よし、メインパソコンが壊れた時の為に検索用としてインターネットが出来るようにしようと思います。

ということでとりあえずググってみるとChromeOS(クロームオーエス)というものが出てきた。

要するにChromeOSってのはGoogleChromeだけが使えるOSみたいな認識だった。

スポンサーリンク

ChromeOSにする問題点

基本的にはブラウザがGoogleChromeの人はわかりやすいかと思うけど、GoogleChromeで出来ることは全部できる様子。

ただ、それしか出来ない。今までWindowsの時に入っていたWordやらExcelなんかは使えなくなります。

これじゃ仕事出来ないじゃないか。

と思っていたんですけど、インターネット環境にあればGoogleさんのスプレッドシートなどでExcelまがいのこともWordまがいのこともできるようだ。

USBメモリも今まで通り差せるし中のものを見るのは可能な感じ。

ただ、絶対条件としてインターネット環境が必要ってこと。会社じゃインターネット繋げないし困った。

そして、Windowsじゃなくなるので全部のデータが消去されること。

かなり迷いますね。とは言え頂いたPCですのでそもそもデータはないのでそこは問題なし。ただ、Windowsもなくなってしまうのが問題です。

ChromeOSはデュアルブートが可能

デュアルブートが可能でした。ただ、条件があった。

まずは、ChromeOSをインストールするにはHDDに32GBの空きが必要である。

で、結論を言ってしまうとWindows7以降じゃないデュアルブートが出来ない。

ということで私のPCのスペックはこんな感じなので無理でした。

古いVista・7ノートパソコンの使い道は?処分はしなくていい
古いノートパソコンをどうするかは永遠の課題ですね。アップデートが終わってしまったWindowsVista・7のノートパソコンの使い道は結構悩みます。処分はしなくていいんです。処分は最終手段で、使い道があることを書いておくことにしました。

デュアルブートが出来るかと思って試してみたけど、いくら待ってもインストールできませんでした。

スポンサーリンク

CloudReadyをインストール

必要だったものもいくつかありました。

  • インターネット環境
  • 8GB以上の空っぽのUSBメモリ
  • 諦めないやる気
  • Windowsがすべて消える怖さに対応する勇気

方法については下の記事を参考にしました。

型落ちPCをChromebookとして再利用できる「CloudReady」がWindowsとのデュアルブートに対応
Windows PCをChromebookに変身させられるソフト「CloudReady」が、Windows OS環境を残したままで、WindowsとChrome OSを使い分け可能なデュアルブートに対応しました。まだベータ版でデュアルブート構築には制限があるとのことですが、自作PCでデュアルブート環境を構築できるのかさ...

大変助かりました。

結論としては、デュアルブートは出来ませんでしたが、chromeOS(Chromium)には出来ました。

スポンサーリンク

使ってみた感想

データは基本的にクラウド保存になってます。

今の時代に合っているし、異論はなし。

当然のことながらWindowsだったカケラも残りませんし、Word、Excelはありません。

ただ、chrome上で作ることも開くことも可能でした。問題なし。

ただ、会社にこのノートパソコンを持っていくことはないかな。

使いやすいかどうかと聞かれると正直何とも言えません。

慣れていないので。ただ、WindowsVistaだったころと比べると早くなっていることは間違いないです。

実用的になったか

結論から言って、今までのVistaよりは実用的です。

インターネット環境にあればある程度のことは出来ますし。

ただ、インターネット環境にないと何も出来ない感はすごいです。

出来ないわけではないですけど制限が多いということが最大のデメリットですね。

メインメモリが1GBの古いノートパソコンでは速くなったとはいえメインパソコンの足元にも及びません。せめてメモリを2GBにしてSSDでも積まないと快適に使えるとは言えませんね。

古いノートPCをSSD換装して復活させてみた
以前の記事で書きましたけど、ようやくSSDを購入しました。買うまでに長かった。このまま買うことはないんじゃないかなって少し思っていましたけど、買ってよかった。古いノートパソコンを無事にHDD(ハードディスク)からSSDに換装できたので...

しかし、仕事専用機だった状態と比べると高速になりましたし、家のリビングで使用する分には問題ありません。

持ち運ぶには重すぎるパソコンですので家にずっと置いておくことになりそうです。

メモリやSSDを積んだ状態で試してみたい気持ちになりますね。

でもそれなら安いChromeBookで十分かもしれませんね。

スポンサーリンク

まとめ

ChromeOSがどんなものか知りたい欲求もあったのでやってみた感想としては満足出来ました。

10年以上前のパソコンでもそこそこの性能で使えるようになるのは十分なメリットです。

しかし、ChromeBookは日本であまり人気がないのはインターネット環境でないと使い道が限られるし、技術介入が必要になってくるということでしょうか。

全くの知識なしで使おうとするのであれば、インターネットを見るだけと割り切って使用することになりますね。それならタブレットで十分?

とは言え、暇つぶしにもなりましたしクロムブックがどういうものかも実感することが出来ました。

万人に使いやすいかどうかはわかりませんけど、家のリビングでインターネットを見るくらいの人なら確実にお勧めできますね。

少しだけこの状態で遊んでみて、今後はLinux系OSも検討してみようかと思います。

本当は買った方が早いんだけどね。