得意なことが何もないなら自分にもできることを考える

自分の特技はなんだろうと考えることがあります。

だれしも何かしら得意なものがあるかとは思いますが、自分にとって特技とはなんだろうかと考えた際にすぐに思い浮かぶ人は自分のことがよくわかっている人です。

以前までは私も自分の特技なんてものが何なのかわからなかったんですが、だんだんと自分にとって「人に負けないもの」がわかるようになってきました。

たった一つでも人より突出したものを持っているだけで地震い繋がりますし、活かすことが出来ます。早く気づくことが一番ですが、実際難しいのが現状です。

何より自分のことの方が人のことよりわかりにくいものですからね。

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パソコンが得意

結論から早速入ります。私の得意なものはパソコンです。

ある程度のことであれば、人に教えることも出来るようになりました。だからと言って、エクセルの高度な技術(関数やマクロ)などはさすがに手放しでは出来ませんが。

とは言え、以前までは全くと言っていいほどパソコンは出来ませんでした。社会人になってから仕事でもパソコンを使う機会が増えたこともあって出来るようになりました。

とは言え、それなら誰だってそうじゃない?と思うんですけど、今でこそ違うといえます。

好きじゃないことは出来ない

どれだけ仕事でパソコンを使っていようとも出来ない人は出来ませんし、「あー得意じゃないんだろうな」と思ってしまうこともあります。

私が人より少しだけパソコンが出来るのはパソコンを使うのが好きだから。

好きだからこそ、学ぶこともできるし、興味もわいてきます。興味ないことや嫌いなことは出来ればしたくないですからね。

ちなみに私の嫌いなことはモノを作ったり工作の類は一切ダメです。パソコンの組み立てなどは面白いと感じますが、カラーボックスを作るだの机やいすの組み立てすらできればしたくありません。

好きな人が出来たら、好きな人のことをもっと知りたいと感じる感情に似ていますね。

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特技を持つことの意味

得意なものを持つことで自信が出ます。そして何より人に頼られます。

頼られることで更に能力はアップします。現状で自分には難しい高度なことも頼まれることも出てきますし、自分自信で何かをやってみようと思うこともあります。

ただ、手放しで何でもできるわけではないので、調べますし、勉強します。結果として能力は上がっていきます。

頼まれたことを無事に遂行することで、感謝もされます。

自分のスキルアップだけでなく、人からも感謝されるのは最高ですね。金銭が発生するかどうかではなく、やっぱり人は人に必要とされたい生きものなんだと実感出来ます。

人を頼ること

人に頼まれることで物事を進めるにあたって自分の能力だけではどうにもならないときもあります。

困った時には人に頼ったらいいんです。自分だけではどうしょうもないこともありますしね。人に助けを求めることでうまくいく場合もあります。

もちろんうまくいかないときもありますが、一人で何でも抱え込まないということが大事です。

自分がいかに得意としていることだとしても、なんでも1人で背負い込むことはありませんし、助けを求めてはいけないということではありません。

助けを求めることで新しい人間関係が芽生えることもありますし、人に聞いて意見をもらうことで新しい発見が生まれる可能性もあります。

新しい発見

私はパソコンで資料を作る際は必ず誰かに確認してもらいます。自分の目線だけでは見えていないことは必ずあります。

いかに素晴らしいと思っているものでも、別の視点で見ると穴だらけということもあります。人に意見を聞くことは自分のやっていることに固執しないためにも重要であり、更にいいものを作るためには不可欠なことです。

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人に感謝する

今まで生きてきて自分の能力を高めることが出来たのは確かに自分自身の力です。ただやっていたことが、「得意なもの」に昇華したのは自分の成長のあかしです。

私の好きなマンガの「NARUTO」のキャラクターの「うちはイタチ」が言っていた言葉に印象的な言葉があります。

お前は皆のおかげでここまでこれたと言ったな

力をつけた今 他人の存在を忘れ驕り”個”に執着すればいずれ・・・マダラのようになっていくぞ

どんなに強くなろうと全てを一人で背負おうとするな・・・そうすれば必ず失敗する

耳の痛い言葉ですね。

成長できたのは周りに人がいたからということは忘れてはいけないと感じます。

自分の能力が上がってくると、自分の力だけでのし上がった、頑張ったと思い違いをしてしまうこともありますが、大きな間違いですね。

周りにいた人が自分に成長の機会を与えてくれたから今の自分があるということは忘れてはいけません。

自分が頑張った結果として出来ていることだとしても、「人への感謝」は人として忘れてはいけません。

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出来なくてもいい

得意なものが分かってくると、自分の出来ないこともわかってきます。出来ないことの中でも、少しは出来ること、全くダメなこと。

出来ることの中でも、得意と言えるもの、とりあえず出来ること。

またしても「うちはイタチ」の言葉です。

自分を知るということは 全てを成し完璧になることではないと今やっと分かる

それは己に何ができ何が出来ないかを知ることだ

己ができないことを 許すことが出来るようになることだ

得意なものがなくてもいいということです。出来ないことは出来ないと素直に言えることが大事です。

出来なくても、周りを頼ることも出来ます。自分ひとりですべてを遂行しようとしなくてもいいんです。

出来ない自分も認めて、その中でも自分なら出来ることを見つけることが大事だと思います。

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まとめ

得意なものがあることはいいことです。ないよりはいいです。だからと言ってないのがダメということはありません。これから探せばいいんです。

私の場合はたまたま早く自分の得意とするものが見つかってパソコンだったわけですが、あなたの生活によって得意とするものは変わってきます。

今は見つけることが出来ていないとしても、いつか見つかります。嫌いなこと出来ればしたくはありませんけど、意外に嫌いなことの中に自分の得意とするものが隠れている可能性もあります。

ただ、特技と言えるものが出来たとしても、決して自分の力を過信せずに「人に頼る」「1人で抱え込まない」ことは大事ではないのかなって思います。

まずは、出来ないとしても続けてみることから始めてみてはどうでしょうか。