高齢者から学んだ働きすぎも休んでばかりも楽しくない

働いていると、つぎの休みが恋しいと思うことがあります。休日明けにも関わらず、つぎの休みはあれをしてこれをしてと考えてしまいます。

だれでも考えそうなものですけど、働いているからこそ休みはありがたいものです。

働いていなかったら休みはそれほど嬉しいものではないのではないでしょうか。

介護の仕事をしていて、働くことを終え、毎日が休日になってしまった利用者を前にして、ふと思ったのが、毎日が休日も大変どうだと思ったこと。

ずっと寝ていられることがうらやましいと感じたのですが、もしかしたら、ただのないものねだりではないかとも感じたのです。

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休みは働いてこそ嬉しいもの

はっきりいって、いまわたしは働いているからこそ、休日がありがたいものだと思います。

働いているから「休み」と「働く」というものがあります。

しかし、どちらかだけでは生きていくことそのものにハリがないのではないかと思うのです。

 

よくある話で、「毎日遊んで暮らしたい」とか「不労所得で働かなくてもいい」とか聞きますけど、本当にそれって楽しいの?って思います。

働いているからこそ、休日も楽しめるのであって、休んでばっかりの人生ってどうなの?

わたしが稼いでいないから、負け惜しみで言うのではありません。

 

趣味などに十分な時間を割くことも出来るので、楽しそうと思ったりはしますけど、ずっと働かない状態に成長はあるのでしょうか。

 

実際にわたしが不労所得で生活したこともありませんし、毎日が日曜日という体験をしたこともありません。

ただ、休みだけの生活ってどうなんでしょうか。

休みだけの生活は楽しくないのでは?

1年は365日でおおよそ働く日数としては、250日くらいでしょうか。実際にはもう少し少ないですが、もう少し休みがあれば・・・とは思います。

ただ、あくまでないものねだりであって、実際に休みがたくさんあったとしても、そこまですることってありません。

あくまでわたしの場合ですが。

ほかの人はあるのかもしれませんが。旅行に行ったり、趣味活動に励んだり、友人とお酒を飲んだり、食事したりと。

ただ、毎日が日曜日のような生活は絶対に楽しくない。

自分の成長もあまり感じられないような気もするし、何より、何のために自分は生きているんだろうと感じてしまいます。

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働いてばかりも楽しくない

とは言え、働くのが好きで好きでたまらないということではないです。

働いてばかりも楽しくありません。適度に休みは必要です。

自分の休息の時間を持つことは、つぎの仕事につなげる活力にもなります。あまりに休みが少ないようであれば、転職も考えなければいけませんが。

 

毎日働いてばかりいては、ストレスたまりますしね。

ただ、ただ働いてばかりというのも人生を謳歌していないのではないかと思います。

 

休日は家族と過ごしたり、自分の趣味をしたり、地域のことをしたりいろんなことをしたらいんです。

会社で働いてばかりでは、ただの社畜となってしまいます。

ある程度の休みがあって、自分の時間が少し持てるくらいがちょうどいいのではないでしょうか。

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休みはそこそこでいい

いまは、週休2日の時代になっています。

もう少し多ければ、家族と旅行に行ったりしやすいとは思いますけど、行こうと思えば、お金もかかります。

 

休みがあってこそ、旅行に行けます。有給休暇もとりにくい会社がほとんどで、とったとしても会社や同僚から嫌な顔をされるのもいまだにあります。

圧倒的に休日が少なかったらやめた方がいいです。これは絶対。

自分が壊れます。

転職を考えてもいいくらいです。

 

あまりに多くの休みも必要ないですけど、少なすぎるのも考え物です。ほどほどに休みがあるくらいがちょうどいいのかもしれませんね。

週休2日と加えて、ときどき有給休暇を取ることができるくらいの。

ある程度、お金がないと休日ばっかりあっても何も出来ませんしね。

副業も考え物

不労所得などがあれば、別でしょうけど、多くの人は不労所得なんてありませんし、副業でもしていれば多少はお金の融通も利くかもしれません。

しかし、副業においては本業があってこそです。

本業に時間を割いたうえで、更に副業にも時間と労力を割いているのです。

休みが減ってしまうのは言うまでもありません。

たまの休みくらいゆっくりしたいと感じて、家族で旅行という気にはならない可能性もでてきます。

 

お金欲しさに副業で働くことも大事ですが、休日を削ってまで働くことは本当に幸せなのでしょうか。

なにか目的があれば別ですが、生涯副業を続けるのはちょっと考え物かもしれませんね。お金は必要ですけど、家族と過ごす時間や趣味に使える時間の確保、休息もじゅうぶんに必要なことですね。

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所詮は、ないものねだり

お金も欲しいし、休日という時間もほしい。

ないものねだりです。お金はあったらあったで、いいものです。ないよりは絶対いいです。

時間にも同じことが言えます。

 

億万長者になりたいのであれば、働き方や生活そのものを変えないと無理でしょうけど、時々ぜいたくができて、すこしいい食事ができるくらいであれば、ふつうどおりに働くことで可能じゃないのかな。

あったらあっただけ欲しくなるものです。

でもいま、本当に必要なのかどうかを見極めないとただの、ないものねだりではないかと思います。

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まとめ

わたしの会社の場合は休日はそこそこにとれています。お給料もお世辞には多いとは言えませんけど、食べていけています。

結局のところ、仕事とプライベートの充実は考え方次第なのかなって思います。

どちらが欠けても生活はいいものにはなりません。

うまく両立することで人生は素晴らしいものになっていくのではないかと思うのです。

 

休みもたくさんあってお金もたくさんある。

これが一番でしょうけど、

休みはそこそこ。

仕事は昇進はないにしても、そこそこに続いて楽しめている。

休み多いわけでも、お金がたくさんあるわけでもないですが、幸せなことではないかなと思います。