念願の本を買って気づいた自分にとって本当に必要なもの

ずっと欲しかった本をようやく買いました。

1年前くらいからあるブログで書評を書いてあった本なんですけど、やっと買いました。

エッセンシャル思考という本です。時々ブログなんか見てると紹介している人もいますね。

 

欲しいならさっさと買えばいいのにと思われても仕方がありませんけど、わたしとしては少し高価な本だったので、購入をずっと先延ばしにしていたんですけど買うことが出来て嬉しく思いました。

そして、その反面で思ったことがありました。

「もっと早く買えばよかった」

「どうして先延ばしにしてしまったんだろう」

と。

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本当に必要なものは買った方がいい

結論から言って本は買った方がいいと感じました。本を読むことで得られる知識は想像以上のものです。

かといって、本を読んですぐに変化がみられるかといえばそんなことはありませんが。

ですが、読まないと変わりませんし、読まないと分かりません。

先延ばしにすることで知識を得る「時間」を失ってしまうことにもなります。

そう考えると、本当に欲しいものは、はやいとこ買った方がいいかなと思います。

 

同時に1年以上買うことを悩んで購入したので、読むときの感動は相当のものでした。すぐに買った方がですけど、悩んで買うことで本当に欲しいかどうかがはっきりします。

物の買い方として欲しいものは買わなくてもいいですけど、必要なものは買った方がいいです。

欲しいと必要は別モノ

欲しい=必要と考えてしまいがちで、人はすり替えが上手ですけど、今回買った本はわたしにとっては必要なものでした。

買ってからの後悔もありませんし、買ったことで更に人生はよりよいものとなりました。

 

自分にとって必要なものとは何か?

自分にとって不要なものとは何か?

 

しっかり考えることは生活するうえで非常に重要なことです。たくさんの選択肢の中からたったひとつを選ばなくてはいけないとすれば、何を選ぶのか?

欲しいものと必要なものは時に、欲しいものが勝ってしまうことがあります。

大事なことを言います。

人生において重要なのは欲しいではなく、必要です。

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選択肢が多すぎると迷う

今の世の中にはいろんなモノがあふれかえってしまっていますし、選択肢も無限とあります。選択肢は多いことは悪いことではありませんし、たった一つしか選べないというのはあまりにも面白くありません。

ですが、多すぎる選択肢は人に「迷い」という考えを浮かばせます。

「どうせなら全部手に入れることはできないか」

と。

仕事をするときなどに、何でもかんでもやってしまう便利屋さんがいます。わたしのことを書いているようですが。

何でもできる人は会社内では重宝されがちです。

頼めばなんでもやってくれるので会社としても同僚としても使いやすい。

しかしながら何でもやってしまうということは場合によってはすべてが中途半端になってしまう可能性も秘めています。

本当に優先すべきものをひとつ理解しておけばいいです。

「どれも大切で一番」と考えていると奈落にハマっていきます。

仕事でも何でもそうですけど、選択肢は必然的に増えます。選択肢が増えることによって混乱が生じます。

「どれから手を付ければいいのか」

「どれが本当は大切で最優先事項か」

迷うことで志向は一時的に停止してしまい前に進むことは難しくなってしまいます。結果としてどれも中途半端に陥ってしまいます。

なにが自分にとって必要か常に考えておく必要があります。

わたしに足りなかった視点

わたしは本をたった1冊の本を買うために1年という長い時間を要しました。

足りなかったのはお金だけではありません。実際お金もなかったんですけどね。

わたしの小遣い事情については以下を参照

お小遣いの使い道を明かす 毎月1万円でもやっていける理由
どうも大福丸です。お金についての話を少ししたい。私のお小遣いは月々に1万円です。これが多いのか少ないのかはさておきですが、一般的なサラリーマンとしては少ない方なのかもしれません。だからと言って私が不幸に見えるかと言えばどうだ...

しかしながら、一番足りなかったのはお金ではなく、捨てる選択と評価でした。

評価する

頭の中ではわかっていても、いろんな誘惑にかられて選択肢を自分自身で増やしてしまったことで欲しいを必要にいつの間にかすり替えていました。

いつか使うかなと思うものはほぼ永久に使わないと頭ではわかっていたはずなのに行動に移すことが出来ていませんでした。

よく使うものこそ必要で、結果として無駄なことに時間とお金を費やしていたのです。

本を早く買って読んで自分の血肉を肥やしていくことはわたしにとって何より大切なことだったのです。

捨てる

本書に書いてあったことで心に残っている文面があります。

人はすでに持っているものを実際よりも高く評価する傾向がある。

 

もしもこれを持っていなかったら今からお金を出して買うだろうか

なるほどと腑に落ちました。

不要な選択肢を増やすことなく、むしろ減らして自分自身で選択することで人生はよりよいものになります。

ほかの人でも十分に出来る作業や仕事さえも、あえて自分が率先して行う必要はありません。

自分にとって本当に必要な仕事だけをすること難しいことですが、これからの人生でわたし自身が何もかもしてしまうことのほうがよっぽど難しいのです。

何かを捨てることでもっと大きなものを手に入れることが出来る可能性があるのに、自分で可能性をつぶすのはもったいないです。

何もかもするより、本当に大事なひとつに絞ることを考えた方がいいですね。断る勇気を持つことも大事ですね。

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まとめ

念願だった本を買ったことで大げさではなく人生において考え方が変わったように思います。

考え方を変えることで行動に移すことが出来ます。

もっとは早く買えばよかったと後悔するくらいいい本でしたが、「自分で」悩んで考えて考え抜いて買った本ですので本当に必要なものだったと理解出来ました。

 

仕事でも買い物でも「いま自分にとって最も必要なものは何か」を考えることの大切さを教えてくれた本だったので買ってよかったと思います。

人生すべてをエッセンシャル思考にして、「最小の時間で成果は最大」にすることは難しいです。

けど、限りある時間をどう使うか自分自身で考え選択し決定することで日々の無駄をなくすことができるのではないかと思います。