人事異動しない人は優秀か使えないかの二択

どうも大福丸です。

同じ部署で働き続けることは仕事のレベルをある程度まで上げることが出来ます。

評価もある程度はされますが、仕事が出来ているから同じ部署かどうかは別の話です。

仕事が出来ないから、部署異動がない可能性もあります。

同じ会社の同じ部署に長くいることは、じぶんのスキルを一定値にまでは高めてくれるものの、劇的な飛躍は期待できません。

何より、じぶん自身が前のめりになって学ぼうとしない限り、大きな変化はありません。

成長力が少ないのはじぶん自身も会社としてもデメリットです。

異動しない人はなぜ同じ部署にいるのかを考えておいた方がいい。

そもそもの目的は何だったでしょうか。

人事異動の目的は新しい風を入れること【組織を変えるチャンス】

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人事異動しない人は優秀か使えないかの二択

もう結論から言って、人事異動しない人は優秀すぎるか使えないかのどちらかです。

ほかに異動させるには惜しいか、異動させるのは危険かのどちらかです。

じぶんがどっちかなんて答えはわかりませんが、異動するひとも異動しない人にも理由があります。

なぜ異動するのかしないのかについて書いておいたので参考になればと思います。

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人事異動させない理由

いきなり結論を書くけど、要するにこういうこと。

「現状に満足したらダメ」

現状維持は衰退でしかなく、成長があったとしても、いま現在の状態に満足していたのではいけないってこと。

あなたに言ってるの。

じぶんは仕事を出来た気になって、周りのいわゆる使えない人を見ているかもしれないけど、あなたは会社から異動させてもらうことすらされないの。

あなたを異動させないのは理由があるんです。

仕事が出来ない人は異動させることが出来ない

そもそも仕事が出来る人を異動させるのであれば、いろんな経験を積んでほしいとか勉強になるからといったこともあります。

ですが、仕事が出来ない人は異動させることができません。

異動させることによって、元居た部署は全く困りません。

そもそも仕事が出来ないのですから、あくまで人数合わせです。

いてもいなくても関係ありません。

スポーツで言うところの戦力外通告です。

しかし、異動先の場合はそうはいきません。

即戦力とはいかなくてもある程度仕事が出来ないと、異動されても迷惑です。

また、何度も何度も短い期間で異動を繰り返す人は仕事が出来ない傾向にあります。

同じ部署に長いこといる人は異動させれないくらいの能力を持っているか、異動させてもらえるだけの能力を持っていない可能性があります。

学ぶ意欲がない

あなたが異動したいかどうかは定かではありませんが、異動させてもらうことすらできない人は学ぶ意欲もありません。

いまの現状に満足しているのか、諦めているのか、仕事をなめているのかになりますが、新しいことをすることはありません。

同じことをただただ延々と繰り返しロボットのように仕事をこなすだけで、じぶんが中心になって何かをすることもなければ、学ぶ気もないので仕事もマンネリ化しています。

世の中はどんどん進化している以上、学ぶことをしないとどんどん取り残されていくことは言うまでもありません。

異動しないことが悪いことではありませんが、学ぶ意欲だけは失ってはいけません。

人間関係に問題あり

いま、いる場所じゃないと異動先で問題が起こる場合は異動できません。

異動させることができないといった方が正しいですね。

異動することによって人間関係の悪化が考えられることが分かっていれば、異動させることが出来ません。

仕事だから、うまく人間関係を構築できるという人ばかりではありません。

むしろ仕事なのに、友だちみたいにワイワイやりたい人のほうが多く、キャンパスライフのようになっていることもあります。

仕事では人間関係は残念ながら必要なことです。

うまく仕事がいくかどうかは会社の場合は人間関係に依存されることが多いです。

人間性や人間関係に問題があることが分かっている状態では異動をさせる対象からは外れてしまいます。

逆に、「この人がここにいないと困る」と言った場合も人事異動の対象から外れます。

勤務態度に問題あり

勤務態度の問題があるんだから異動させたほうがいいのでは?

と思うかもしれませんが、大きなリスクを背負う可能性でもあります。

クビ(解雇させること)に出来れば手っ取り早いと思いますが、労働基準法などで簡単にクビにすることは難しいです。

ですから、会社としてはじぶんから辞めてもらうような方法をとるわけです。

しかし、選択肢として異動を選ぶのは大きなリスクです。

いまの部署ですでに勤務態度に問題があるにも関わらず、部署を変えることでかえって使いにくくなる可能性もあります。

仕事が出来ないからといって社員をやめさせるのは時間が経てば立つほど難しいのです。

あらかじめ、雇用契約書などで書面に残しておいても難しいですし、訴えられたりなどを考えるためになかなか使えない社員をやめさせることは出来ません。

可もなく不可もないから

そこそこにまじめに仕事をしているけど、大きな成果を上げることもなくコツコツと仕事をしている人は異動しません。

会社にとって、特に成果を上げる社員ではなくて目立つわけでもありませんが、決められた仕事は確実にこなしているような人は異動しません。

異動したらものすごく困るというわけではありませんが、辞められても困るし言われたことは忠実にこなしてくれるので必要な社員ということになります。

いうことを聞かないコントロールできない社員や、勤務態度が悪い社員を抱えるよりはリスクは低く異動しないことになります。

可もなく不可もないタイプの人が異動するタイミングはどこかの部署が困った時で、人数などでどうしても異動させなくてはいけなくなった時です。

もともとがまじめなタイプなので、異動しても問題な仕事をそつなくこなします。

穴埋めできない

人事異動させない理由として、会社のある部署にいる既存のメンバーでは穴埋めできないほどいろんな仕事をしている場合です。

いろんな仕事ではないにしても、「この人がいないとどうにもならない」といった状況の場合は異動させることが出来ません。

穴埋めできないだけのスキルを持った人異動させることは会社としてもメリットよりもデメリットのほうが大きくなります。

どうしても異動させて経験を積ませたい場合にはスキルの継承などを行う必要がありますが、スキルの継承は容易ではありません。

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人事異動させる理由

では、人事異動させる人というのはどういう人になるのでしょうか。

優秀なだけで人間性に問題があれば人事異動の対象からは外れます。

逆に仕事が出来なくても人事異動の対象となってしまいます。

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仕事が出来ないからとにかく異動させる

一番最悪のパターンですね。

仕事が出来ない以上どこにいても同じです。

ですが、同じ場所で働き続けるというのは同じ部署で働く人からすればストレスでしかありません。

仕事が出来ない人は応用に人の話や意見を聞くこともできないので人間性にも問題がある場合があります。

ですが、顧客と直接関わらせるわけにはいかない場合などには部署を変えずにそのまま同じ部署で働かせるということもあります。

とは言え、多くの場合はいろんな部署をたらい回しにされてしまいます。

人間関係で問題を起こす人も人事異動させられることが多いです。

仕事が出来て出世コースにいる

いま現在の部署で能力が高くてほかの部署に活かせるよりはいまの部署で経験を積ませておいた方がいいという場合もあります。

いわゆる出世コースとなりますが、意図的に人事異動させる場合もあります。

基本の能力が高いのでどこにいってもそれなりにうまく振舞うことも出来ますし、将来の幹部候補として育てる目的です。

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まとめ

人事異動は会社の上層部が決めるものです。

実際に異動になる人が優秀なのか使えないのかははっきりしませんが、一緒に働いている人には手に取るようにわかります。

会社で明らかに変な異動だなと思ったら、なにか原因があるということを覚えておきましょう。

じぶんの立場ならどう改善するかなども視野に入れて働くことでじぶんの価値を高めることにつながります。