速読術に意味はない【手段と目的を考える】

本を読むのが好きなわたしですが、速読術には手を付けていません。

というのも、本を速く読むことに意味があるのかどうかというところ。

実際には早く読むほうがメリットは大きいとは思います。

しかし、本を読むことのだいご味は早く読むことはではないですよね。

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速読術に意味はない【手段と目的を考える】

本を読むことの目的は本に書かれている文字を読んでどう感じたか、何を学ぶことができたかということが大事です。

つまり速く読むことにコミットする必要はありません。

本を読むことは手段であって目的ではありません。

本を読んで知識を得て生活を豊かにしたり、単純に小説などを読んで感性を磨いたり気持ち良くなるためのものです。

本を速く読んで誰かに感謝されたりするわけではありませんし、じぶんの記憶に残っていないのであればなんの意味もありません。

本から得たものを人生にどう影響させるかが重要になります。

速く読むことが目的ではない

本は速く読めばいいというものではありません。

速く読むことは手段であって目的ではありません。

速く読むことでふつうに読んだ時と同じだけの知識量が手に入るなら問題ありませんが、そんなことはありません。

速読はすべてを理解しなくてもいいとか、斜め読みを推奨するような考え方ですので、記憶するためのものではありません。

厳密にいえば、速読術を学んだあとにどうすれば、速く読んでも記憶に残るかを考えなければいけません。

もう一度言います。

本を読むのは速く読んでゲームのように、「今月は何冊読んだ」と他人に披露するものではありません。

あくまで速読術は本を速く読んでいろんな知識を吸収するためのテクニックです。

本は知識を得るための手段

本からは様々な知識を得ることが出来ます。

本を読むことは知識を得るための手段です。

活字を読んでいたら眠くなるような人は、YouTubeで本の概要を聞くといった方法でもいいと思います。

ただ、YouTubeにはすべての本が詰まっているわけではありませんが。

何のために本を読んでいるか。

それは、本から何かを得るために読んでいるのです。

少なくても速く読むというゲームではありません。

速く読めればたくさんの知識が手に入ると思ってしまいますが、本を読むことが遅いということは、本から得られる膨大な情報を処理しきれていないということです。

速く読むことを意識するよりは理解できる部分を増やす方が懸命です。

読む習慣で速読は身につく

個人的な意見としては、本を読む習慣をつければそのうち本を読むスピードは速くなります。

いま、読むスピードが遅いと思って速読本が気になるということは本を読む習慣がついていないということ。

本を読むスピードは二次曲線です。

あるときグーンと読むスピードが速くなります。

まずは本を読む習慣をつけてみてはどうでしょうか。

それでも速読術を学びたいのであれば速読術について書かれてある本を読んでください。

わたしは立ち読みはしましたが、買うことはしませんでした。

本が好きなわたしでも「この種類の本は買わない」というものはあります。

唯一わたしが購入したのは以下の本。

正直役に立ったのかどうかはわかりませんが、「なるほど」とおもうことはできました。

ですが、速読本で勉強するよりは他の本を買った方がいいかなという結論に至りました。

純粋に楽しみたい

本は純粋に面白いものです。

速く読めばいいというものではありません。

参考書などで楽しく読めない場合もあるかとは思いますが、可能な限り楽しく読みたいですよね。

小説を読んでいるときなんて、結末が知りたいのにゆっくり読みたいと思うこともあります。

そんなときは意味もなく前のページに戻って読み直したりしますが、あなたはどうですか。

気になるけど先に進めたくないときはありませんか。

ともかく、本は純粋に楽しみたいときもありますよね。

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まとめ

速読を学ぶことに意味はないと思います。

大事なのは本を読む習慣をつけることです。

本を読む習慣をつけていろんな本を読むことで徐々に読書スピードは速くなります。

あなたは本を速く読むために本を読んでいますか。

それとも、本から何かを得るために読んでいますか。