パソコンが壊れた時のデータの取り出し方法

パソコンを使っていると、昨日まで調子よく動いていたのに急に動かなくなったという経験はありませんか。

ある日突然に元気だったパソコンが動かなくなるのは悲しいものです。

わたしのように365日毎日パソコンを起動していても、気付かないこともあり突然にパソコンが立ち上がらなくなることがあります。

先日、わたしのメインパソコンの電源が入らなくなったので、こんな記事を書くことにしました。

以前直すことはしたんですが、いつかは壊れるものですね。

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パソコンが壊れた時のデータの取り出し方法

ということでパソコンが壊れた際に何が困るのか。

それは、中のデータはどうなるの?

ということですよね。

写真や文書データなど大事なものはたくさん入っているはずです。

今日も明日も明後日も使えると思っていたから、バックアップなんて取っていないよという人がほとんどです。

パソコン寿命以外でも壊れるもの【データ移行は定期的にする】
パソコンは買ってしまえばもう大丈夫。すぐに壊れることはないだろうと思っていませんか。パソコンなどの電化製品は何がきっかけで壊れるかはわかりません。壊れてしまってからではデータ移行は難しくなるので定期的なデータ保存をおすすめします。

だからこそ、パソコン内のデータの復活が可能かどうかが重要になってきます。

壊れたのはパソコンかハードディスクか確認する

まず始めに行うこととして、パソコンの何が壊れたのかをはっきりさせることです。

デスクトップであれば、BTOなどのパソコン屋のオリジナルブランドの場合は、何の製品を使っているかがわかるので、特定がしやすくなります。

とは言え、何の製品を使っているからわかるというのであれば、じぶんで修理することも出来るでしょう。

ハードディスクが壊れていて中のデータが消えてしまった場合などはデータ復旧ソフトの出番です。

ノートパソコンなどで、どうにもならない場合は何年パソコンを使っているのかを把握します。

そして、状態に合わせて原因を追究します。

電源がつかないなどの場合は、コードがいけないのか本体がいけないのかはっきりさせたほうが今後のためにもいいです。

ですが、分かるなら苦労はしませんので、原因不明ということで話を進めます。

データが消えた場合

どうすればいいのかわからない状態であればデータ復旧ソフトを検討します。

とは言え、電源が入らない場合にはデータ復旧ソフトの出番はありません。

あくまで電源がつく場合で、ハードディスクが認識する状態の場合です。

ハードディスクがパソコンで認識しないようであれば、別の方法になります。

まずは、ファイナルデータなどのデータ復旧ソフトでデータが復旧出来るか試してみましょう。

ハードディスク取り外し

ハードディスクを読みこまないとか、電源が入らない状態であれば、ハードディスクを取り外す必要があります。

けっこうハードルが高いような気がしますが、ガンプラなどより簡単に外せます。

パソコンを解体すると考えると難しそうですが、実際にすることは、ネジを外すくらいです。

わたし自身プラモデルは作れませんが、パソコンを分解して直したりはしたことがありますので、そこまで難しく考えない方がいいです。

ただ、どうしても復活させたいデータの場合は、パソコンショップなどで直してもらった方がいいです

データツールの購入

無事にハードディスクを外すことが出来れば、別のパソコンと有線でつないでデータを吸い出します。

他のパソコンにそのまま移植することも可能ですが、ハードディスクを外すことも出来たので、もう少しチャレンジしてみます。

ということで、パソコンとHDDをUSB経由でつなぐことが出来る線を買います。

通常はパソコン内部のSATAコードなどしかつながりませんが、USBとつなぐことが便利なものもあるので、外付けハードディスク代わりにもなります。

後は、線をつないでデータを吸い出すだけです。

壊れるものと考えておく

大前提としてパソコンは壊れるものと思っておくことは重要です。

今日使えたから明日も大丈夫という保証はどこにもありません。

初期不良などで調子の悪いパソコンもありますし、その逆もあります。

いつかは壊れるものと考えた対応をしなければいけないのです。

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まとめ

パソコンは壊れます。

壊れた時に困らないような普段のデータ移動もそうですが、出来ることならじぶんの手でデータを救うことも考えてみてもいいのではないかと思います。

基本的にはこんな感じ。

  1. 壊れた原因を知る
  2. データ復旧ソフトが使えるか確認
  3. 使えない場合はハードディスクを外す
  4. ハードディスクを別のパソコンにつないでデータを移す

いつ壊れるかわからないからこそ、中のデータは別の場所にも保存することをおすすめします。