仕事は失敗経験が多い方がいい【成長するにはミスをする】

仕事をする上でミスは基本的にはいいものとはされません。

部下がミスをすれば時間がかかりますし、謝罪など余計な仕事が増えることにもなりかねません。

ですが、仕事において失敗はしたほうがいいです。

以前の記事「仕事のミスを減らす方法【再発防止の仕掛けと仕組みを作る】」

でミスを減らした方がいいと書きましたけど、ミスは減らした方がいいのは事実です。

ですが、ミスを減らすことに着目するのは仕事がそれなりに出来るようになってから考えましょう。

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仕事は失敗経験が多い方がいい【成長するにはミスをする】

結論から言って失敗しましょう。

ミスしましょう。

今後は失敗したくない、成長したいと考えているのであれば早いうちから失敗しておく方がお得です。

大きくてもクビにならなければとりあえずOKです。

成長と失敗は相反しているような感じがしますが、成長は失敗することで出来ます。

逆に言えば、失敗していない人は成長もなかなか出来ません。

失敗が少ないと、出来ない人の気持ちを分かることもできないので、伝え方なども変わりじぶんが先輩になったときに困ります。

失敗から学ぶことは多い

ということで失敗から学ぶことは多いです。

成功しても学ぶことは出来ますが、失敗より学ぶことは多くはありません。

失敗の方がフィードバックしやすいのです。

  • なぜ失敗したのか
  • どうすればうまくいったのか
  • 何が原因だったのか

じぶんで考えたり周りから意見を聞くことで、今後の失敗確率が減ります。

同じようなミスを繰り替えしている場合は、まだ分かっていないということになりますが。

ミスがないと成長出来ない

後輩指導などをしている際に、ミスを嫌がる人もいますが大きなミスにつながらないのであれば、放って置いてもいいです。

誰かが怪我をするとか、命が危ないとか、会社がなくなるレベルの問題であれば事前に回避する必要がありますが、そうでなければ大目に見ておきます。

ミスをしないと成長できません。

子どもを育てる際でもそうですが、何でも禁止することはかえってよくありません。

ある程度、遠くで見守るくらいでないと仕事も伸びません。

社員を育てるのが苦手な人は、後輩に任せることが苦手な人やじぶんが責任をとりたくないとかいう人が多いです。

どちらにしても、後輩が育っていないとすれば先輩の責任ですし、上司や会社そのものの教育システムや人選に問題があります。

あえて失敗させることも必要です。

失敗するのは経験が少ないから

そもそも何で失敗するのかというと、経験が少ないからです。

経験を積めば失敗は減っていきます。

先にも上げたように、経験しているのに失敗が多い人は学んでいないのです。

周りがフォローしていたか、じぶんの責任ではない、周りが悪いなどの自己責任感がありません。

話はそれましたけど、経験値が増えればミスは減ります。

つまり経験は成長するためには必須のアイテムです。

例えば、自転車も今は乗れるけど初めて乗ったときはうまく乗れなかったのではないでしょうか。

経験を積みながら失敗もあったからこそ、上手に運転できるようになります。

ある日突然うまくなることはありえません。

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まとめ

誰でも失敗は嫌なものです。

ですが、失敗しないと成功も出来ませんし、成長もありません。

誰でも失敗します。

いい経験が出来たと思って、どうすればうまくできるようになるか、失敗しないかを考えなら行動すれば確実にミスは減ります。

失敗が少ない人こそ要注意ですので、早めに失敗しておきましょう。

考えずに同じことを繰り返すのはただのミスです。

大事なのは考えて行動することです。